中身モロ出し秘密基地

音楽関係・日記・とても大きな糞などを投稿します

HelloTalkの話

第二言語の習得を目指す人ならば、
一度は聞いたことがあるであろう
「HelloTalk」というサービスで起こるかもしれない、
少し悲しい出来事についての話。



「HelloTalk」を端的に表現するなら、「言語学習者向けの平和なTwitter」と言えるだろう。本記事では、この説明だけで十分だと思う。HelloTalkを知らない読者は、細かな機能については他で調べるか、想像で補ってください。


タイムラインで見かけたある投稿について。原文は忘れたが、要約すると以下の内容だった。「HelloTalkで知り合った人と、ずっと言語学習を一緒にやってたのに、ある日突然いなくなっちゃった(アカウント削除?)。連絡先も知らないから手がかりがない…」。リプライ欄には様々な憶測やアドバイスが寄せられていたが、その投稿を読みながら、自分も同様の状況に置かれていることに気づいた。


相手が男女どちらであっても、言語学習をしながらお互いに意見交換や雑談をするのは、とても新鮮で楽しい経験だ。現実に友達になりたいと思うこともあった。しかし、仕事以外で新しい人間関係を築くことに抵抗を感じるようになってしまっていることに気づいた。出会いがあれば別れもある。これは恋愛の話ではない。思い当たる節がある人もたくさんいるのではないだろうか。新しい関係を築いても、一時的なものになってしまうことが多い。しかも、後になって少しネガティブな記憶として定期的に現れる。


結局のところ、どのようにしてHelloTalkを使うべきか。HelloTalkについての日記を書くにあたって、他の方の記事を調べた。それは「DMの機能は一切使わず、投稿&訂正機能だけを使う」という使い方だった。これが良いと思う。気も散らないし。言語学習に集中できるし。


ブログって書くのムズイね。
途中で言いたいことが何なのかわからなくなってくる。
話が逸れまくる。ババア同士の会話みたいだ。
もっと感じたことや細かいディテールはたくさんあるが、今回はこのくらいの長さで終わりする。ブログ?日記?備忘録?どれであっても、続けるためには無理をしないことが大切だ。


更新すると日付とか変わるのかどうかテスト。
結果。変わらない。驚いた。