いきなりだが話を逸らします。
予告、話そらし。
記事が書けない。
書かなきゃいけないというわけではない。
やりたいからやっているだけではある。
この記事の元のタイトルは
「『記事が書けない』という話」である。
頭の中はとてもおしゃべりである。
書きかけのネタは、いくつかある。
下書きもいくつかある。
しかし、まとまらない。
自分自身に引くほど、まとまらない。
私が消しゴムだったら
馬鹿な小学生でもリピーターにならないだろう。
書いている間に話が逸れてしまったり
書き終わるころには
書き始めた時に思っていた結論から
大きく外れてしまっていることもある。
これはこれで
多角的な考え方が鍛えられている気はするが
それよりも今は書ききることへの快感を得たい。
一個の作品が出来上がる感覚だろうか？
なので、今回の記事は
まとめることを諦めることにしました。
自由にやっていきます。
この記事の意義はなんだろうか？
同じ症状を抱える人の助けになれば奇跡だなと思った。
それなら没ネタでも書こう。
「Yahoo知恵袋の回答者がたまにクソうざい話」を。
私自身はYahoo知恵袋を直接利用したことはない。
つまり、質問者でも回答者でもないということです。
これを読んでいる人がもしもいるのなら
あなたも見かけたことがあるだろう。
回答者の口調がなんか嫌な奴の時。
ネタにされるレベルの話をしているわけではない。
笑えるレベルの嫌な奴ではなく、
なんかこう…ジワジワと来る感じの。
「あなたのその知識は、何のためですか？」と
問いたくなることがよくある。
自分の知的好奇心が由来なら良いです。
仕事に活かすため、お金を稼ぐため…素晴らしいです。
人に知識マウントをとるため？
……それはなるべくやめてほしい…
発言に保険をかけることが癖になっている。
「知識マウント」という言葉でビクッとする人は
おそらく大丈夫です。不快にさせてないと思います。
させたとしても、微量だと思います。
僕の周りでも思い当たる節はありますが、微量です。
さっき「やめてほしい」と言ったが
直接言ったらどうせ変な空気になるだろう。
そっちのほうが嫌なのだ。そういう性格なのだ。
(関係ないけど今、外で猫が2匹ずっと鳴いてる)
そういう人を見かけると、
今後の振る舞いについて気を付ける点が増える。
良いこととも考えられるが、面倒くさい。
更に言うと、過去の自分のふるまいを思い出して
(昔のあれ、俺やったことあるわ…と)
非常につらい気持ちになることもある。
どちらかというとこっちのほうが厄介だ。
猫がずっと鳴いてる。
喧嘩かな？彼らも大変だね。
まあいい、今見たら1000文字くらいだった。
寝よう。おやすみなさい。
