中身モロ出し秘密基地

音楽関係・日記・とても大きな糞などを投稿します

下書きが27個も溜まっていたという話

ブログを始めてからまだあまり期間は経ってないが、
こんなに溜まるものかねとびっくりした。

と言っても、内容はしょうもないものばかりだ。
今まで書いてきたやつみたいな。
中にはそれらを遥かに凌駕するクソさを持つ記事もある。

 

タイトルだけの下書きとかもある。
書きたいテーマだけのメモなら
それ以上の数があるので
テーマだけなら結構な数になっている。

 

ここでふと思った。
数分で一個の記事を書き続けたとする。
クオリティ無視の、水と100:1で割ったような
シャビッシャビのうすーい記事を、量産しまくる。

 

本気を出したら一日にいくつかけるかわからない。
それを、数日おきに、予約投稿をするのだ。

 

そこで、いきなり人類が滅亡するとする。(唐突)
インターネットやインフラなどの設備は生きているとする。
即席SFなので勘弁してくれ。
その中でも、先ほどの激薄記事は、更新され続けるのだ。

 

なんかワクワクする。
アイアムレジェンドみたいに生き残りがいたとする。
その人が、そのブログを読んだとしたら…
まだ生存者がいて、その人は暢気に暮らしている!
と勘違いするっていう。
実は自動更新だったっていう。鬱エンド。
AIが発達している今、普通にできそうだけどね。

 

そんな作品があったら教えてください。
僕が先だと訴えます。

 

冗談です。