ブログを始めてからまだあまり期間は経ってないが、
こんなに溜まるものかねとびっくりした。
と言っても、内容はしょうもないものばかりだ。
今まで書いてきたやつみたいな。
中にはそれらを遥かに凌駕するクソさを持つ記事もある。
タイトルだけの下書きとかもある。
書きたいテーマだけのメモなら
それ以上の数があるので
テーマだけなら結構な数になっている。
ここでふと思った。
数分で一個の記事を書き続けたとする。
クオリティ無視の、水と100:1で割ったような
シャビッシャビのうすーい記事を、量産しまくる。
本気を出したら一日にいくつかけるかわからない。
それを、数日おきに、予約投稿をするのだ。
そこで、いきなり人類が滅亡するとする。(唐突)
インターネットやインフラなどの設備は生きているとする。
即席SFなので勘弁してくれ。
その中でも、先ほどの激薄記事は、更新され続けるのだ。
なんかワクワクする。
アイアムレジェンドみたいに生き残りがいたとする。
その人が、そのブログを読んだとしたら…
まだ生存者がいて、その人は暢気に暮らしている!
と勘違いするっていう。
実は自動更新だったっていう。鬱エンド。
AIが発達している今、普通にできそうだけどね。
そんな作品があったら教えてください。
僕が先だと訴えます。
冗談です。